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いや~な手のひらの汗! 原因はなに?

手のひらの汗って不快ですよね。女性の方なら特にそう感じるのではないでしょうか。だって、手に汗をかいているだけで、なんとなく汗臭そうなイメージがあるでしょう? もし、手汗の原因が分かって対処法が見つかれば、気にせずに恋人と手を繋ぐことができるし、嬉しい限りです。では、手汗の原因について見ていきましょう。

自律神経が乱れている

自律神経の乱れによって、手のひらの汗の原因になることがあります。自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の二つがあり、それぞれに特徴を持っています。「交感神経」は体を緊張させる働きを、「副交感神経」は体をリラックスさせる働きを持ち、手汗の原因を作り出しているのは「交感神経」の方です。自律神経が乱れていると、「交感神経」ばかり刺激されて、手汗が止まらない原因になることがあります。

緊張や不安を抱いている

緊張や不安が原因で、手のひらに汗をかくことがあります。緊張や不安は自律神経の交感神経を刺激するからです。交感神経を刺激すると、手汗を促進させるので、リラックスして臨むことが大事です。あまり気にし過ぎると、かえって緊張感が増して手汗が増えてしまうことがあるので気を付けましょう。緊張や不安を抱いた時は、誰しもが手汗をかくものなので、あまり気にし過ぎないように!

偏った食生活を送っている

偏った食生活は、手汗の原因と深い関係があります。香辛料を多く含むカップラーメンやお菓子、タバコのニコチンやコーヒー・紅茶に含まれるカフェインは、交感神経を活発化させます。交感神経を活発化させると、手のひらなどの身体の発汗を促すので、香辛料を多く含む偏った食事は避けましょう。また熱い料理も食べると交感神経を刺激するので、手汗をかきたくないときは避けましょう。

手掌(しゅしょう)多感症である

手掌多感症とは手のひらがビショビショになるほど、大量の汗が止まらない病気のことです。手掌多感症が原因の手汗かどうかを確認するときは、リラックスしているときに手汗をかいていないか確認してみましょう。通常、人はリラックスしている時には手汗をかきません。もしリラックスしている時に、手のひらが濡れるようなら、クリニックでカウンセリングを受けてみましょう。

病気が隠れている

手のひらに汗をかく原因として挙げられる病気がいくつかあります。甲状腺機能亢進症、糖尿病、結核、自律神経失調症など、手汗の原因となりえる病気がいくつか存在します。もし心当たりがある場合は、信頼できるクリニックで相談してみましょう。特に子供の頃は手汗をかかなかったのに、最近手汗がひどくなった人は要注意です。思いもよらない病気が潜んでいる場合があります。常に手のひらがべっとりとしている人も要注意です。

まとめ

一口に手のひらの汗といっても、様々な原因があるんですね。でも病気の手汗はクリニックで治療するしかないですが、病気以外の原因なら、なんとか自力で治せそうです。食生活を見直し、生活習慣の乱れを正して、自律神経をしっかりと整えることが手汗を治す特効薬なのですね。これで、手のひらの汗を予防できるはずです。みなさん、お試しあれ!

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