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慢性的な腰痛の原因とその対策

腰痛にも原因があります。その原因は、例えば姿勢。姿勢を良くすることを若い時から怠ったためにその症状は出ます。そして、椅子の座り方。これも多い原因のひとつです。他には荷物を持つ時の腕の回し方。荷物を持つ時の力とバランスの入れ具合により、腰痛の原因となることがあります。

腰痛の諸症状

腰痛からくる症状として、腰が痛いだけではなく、精神的にもまいってしまうことがあります。腰痛性ストレス障害ともいえるもので、職場や家庭でのイライラや劣等感など、普通の人の仕事ができないことが痛みとともに辛いということです。その他は、腰痛であるがゆえに、食事の際に思いっきり食べることが出来ない。そして安心をもって睡眠できない、など、普段の生活に響く慢性的な症状があります。原因は、腰痛のせいとなりますが、副次的に派生している二次災害のようなものです。また、痛み止めを欠かせなくなったり、湿布などの処方を随時しなくてはならない、そんなストレスも、二次災害のひとつでしょう。がんばる気力が持てないのは腰痛のせいとなっても、仕方のない気がします。

腰痛の対策

慢性的な腰痛の対策として、まず原因の究明をしなくてはなりません。その原因となる普段の姿勢、それを改善する必要があります。例えば慢性的な腰痛では、いきなり体力トレーニングはできません。それこそ、痛み止めがもっと必要になってしまいます。なので、普段の生活の中でちょっとづつ努力を払い、そのペースを上げていくのです。少しだけでも椅子の座り方を変えてみる。そして姿勢よく歩いてみる。徐々に効果が出ることですが、その効果は高いはずです。そして医者からのアドバイスなど実践することも大切です。手遅れにならないうちに行動をおこし、悪化することを避けましょう。

腰痛を食生活で改善

慢性的な腰痛には、食生活を改善することも大切です。例えば偏食にこだわりすぎると、栄養のバランスが崩れ、腰の部分に良い栄養がいかなくなります。重要なのはコラーゲンたっぷりのタンパク質。それから、小魚の骨ごとなど、従来、体に良いものと呼ばれるものを取りましょう。腰痛の原因は、良い栄養がとれなかったことにも起因しているのです。そして、あまり薬に頼りすぎると、痛み止めがなくては生きられないという常態になります。腰を良くするのはご自身の努力と栄養の状態です。例えば骨盤の軟骨周辺は、栄養を摂らなくては再生しません。それとトレーニングなくして、体は健康法を覚えてくれません。少しでも痛みをなくすには、精神的な自身の成長が必要と言えるかもしれませんね。

たかが腰痛、されど腰痛

たかが腰痛と思って、仕事を続けているとやっかいなことになります。年齢とともに痛みが増すことを避けなくてはなりません。仕事を変えるという方法もありますが、仕事をしながらでも対策は打てるのです。例えばドライバーであるなら、シートの座り方や力の入れ加減を自分で調整し、良い方法に自ら改善していくことです。慢性的な原因は隠れていて、自分では気づかないだけということは多いのです。自分でもいけないなと思っている体の動きに対し、自ら意思決定をして、新しいやり方に変えなければなりません。新しいやり方は、意識的に脳を働かせないと自分では覚えません。このサイクルを改善サイクルとして、少しずつ良い方に向かわせるのです。頭脳も働かせなければ、慢性的な症状には改善はありません。

腰痛がひどくなっていく場合は

腰痛といっても、それが慢性的であるかどうかは、判断が難しいかもしれません。そんな時は病院で詳しく調べてもらうことも必要でしょう。内臓の不調とも考えられますし、骨自体の影響なのかもしれません。そして手術で治ることもあるのです。ほうっておいて一大事にならないように、一度医者に診てもらうことをお勧めします。原因がわかっていて、そのために腰痛になったということであれば、その対策はご自分でもある程度は分かるものですが、慢性的にどんどんひどくなっていく場合は、何かの病気が派生している可能性があります。もし、自分でも気づかないことがあれば医者に相談し、処方や対策を練ってもらいましょう。

まとめ

“腰痛と付き合って生きる”という言い方もあるかもしれません。ただし、放っておいたり専門家のアドバイスを無視して、今までと同じ生活を行っていれば、更に悪化する可能性があります。真剣に受け止め、状態が悪化しないように努力しなくてはなりません。痛み止めは痛み止めでしかないので、ご自身で栄養や生活の改善を試みてください。慢性的な腰痛の本当の原因は、ご自身の間違った生活習慣にあるのかもしれません。腰痛は治ると信じるだけでも、トレーニングに力が入るものですよね。

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