なるほど!からだサーチ

秋の旬の食材を取り入れ身体を強くしよう!

秋で旬の食材と言えばまずは「秋刀魚(さんま)」! ですね。青魚に多いDHAが脳の活性化をサポート。またEPAと呼ばれる成分を多く含み動脈硬化を防いでくれ、コレステロールを低下させます。さらに鉄分、ミネラル、ビタミン12も豊富。ビタミン12は赤血球を作る役割を持ち、鉄分も多く含む秋刀魚を食べれば貧血に効果てきめんです!

果物と言えば「リンゴ」

リンゴの旬は秋が食べ頃! まず注目したいのは「リンゴ酸」の存在です。リンゴ酸には肉体疲労を緩和するクエン酸の働きを活発にするため、疲労回復に効果を持ちます。また体内を弱アルカリに保ってくれるために自然治癒力を高め、デトックス効果も持ち合わせるスゴい成分。しかし食べ過ぎによる口内炎が起きる可能性もあるので注意も必要。

「茄子」秋ナスなんて言葉も聞きますよね!

夏から秋にかけてずっと美味しい旬の食材「茄子」。強い抗酸化力を持ち、皮の濃い紫色はブドウなどと同じ「ポリフェノール」によるもの。アントシアニン系色素でガンや身体の老化を引き起こす「活性酸素」を抑えてくれる働きがあります。また血圧を調整してくれる「カリウム」を多く含みます。高血圧の方は食事に取り入れることで血圧の恒常性を保つ事が出来るでしょう。ただし身体を冷やす働きもあるため、秋に美味しく食べれても、食べ過ぎは寒い思いをする羽目になるかもしれません。適度適度…

デザードにも引っ張りだこ「栗」

秋のデザートといえば「栗を使った~」という文字が良く見られるように、この季節の旬食材「栗」ですが、栄養価が高いことが特長です。まずはビタミンB1、これは体の中の糖質やアミノ酸の代謝を助けてくれるので、身体のエネルギー効率を良くしてくれます。また茄子と同じで「カリウム」も多く含み、ポリフェノールの一種「タンニン」を含むので、身体の老化を防いでくれます。さらにビタミンCも豊富で、女性にはうれしいシミ・そばかすを防いだり、コラーゲンの生成を助けてくれたりもしてくれます。

身の方も紅葉の如し赤「鮭」

秋と言えば紅葉…この食材さんはそんな紅葉の如く真っ赤な色をしていますね…そうです「鮭」さんです。まず最初の秋刀魚さんと同じくDHA・EPAを負けず劣らず保有していますが、この鮭さん一番のウリは「アスタキサンチン」の存在! 美容液などで耳にした方もいると思いますが、このアスタキサンチンは“史上最強の抗酸化物質”でと言われ、同じく抗酸化力のある「ビタミンC」の3,000倍の力を持つとか。鮭は元々白身魚、あのサーモンピンクの正体が実はアスタキサンチンだったのです。旬のこの時期は鮭の赤さも増しているはず…真っ赤な鮭で、目指せ若返り!

秋はキノコの出番「舞茸」

秋の旬の食材といえばキノコ…多数の旬なキノコが犇めく中、今回は「舞茸」にクローズアップ! 舞茸には抗がん剤として出回っている「βーグルカン」と呼ばれる成分を含んでいます。抗がん剤に使われているのは「椎茸」のものなのですが、舞茸はそれ以上に協力であることが最近わかったらしいです。それ以外にも「食物繊維」に「カリウム」、男性力を高める「亜鉛」、カルシウムの吸収を促進する「ビタミンD」などが含まれます。さらにタンパク質を分解する力も持つため、固いお肉と炒めたり、漬け込み汁に一緒に入れるとお肉が驚くほど柔らかくなります。今年の秋は是非「舞茸」を買い物かごに入れてみてください。

まとめ

今回の秋の旬食材の紹介はここまで…しかしまだまだ紹介できない食材が沢山、今回は手に入りやすい食材をセレクトして紹介しましたが、「食欲の秋」というほどなので、旬を迎える食材はゴロゴロしています。調べて見ると「あれ、これも秋が旬!」という新鮮な驚きもありました。後は高級食材の「松茸」や「鱧」なんかも秋が旬ですね。紹介するだけでお腹が空いてきます…さあ明日はスーパーにでも出掛けるぞ! 折角の美味しい季節を皆さんで堪能しましょう!

この記事が気に入ったら「いいね」しよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です