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医者がおすすめする健康に役立つ食べ物とは?

人の身体は食べた物でできていると言われています。健康の基本は普段口にする食べ物。でも、TVや雑誌などで健康に良いと言われる食べ物がたくさん紹介されていて、何を食べたら良いのかわからなくなっている人も多いのでは。そこで医師がお勧めする健康をサポートする食べ物を紹介します。健康への関心が高い医者が勧める食べ物とは?

トマトのリコピン

医師専用サイト「MedPeer(メドピア)」が7万人の医者を対象にアンケートを行った結果、積極的に食べている食べ物に選ばれた食品がトマトです。健康を保つためには抗酸化がポイントになります。トマトにはリコピンという成分が豊富に含まれています。リコピンには高い抗酸化作用があり、活性酸素による体のさびつきを抑えてくれます。

ヨーグルトで腸内環境改善

医者が積極的に食べている食べ物、第2位に選ばれたのはヨーグルトです。ヨーグルトには乳酸菌が含まれていて、乳酸菌の働きにより腸内環境改善が期待できます。小腸には免疫の7割ほどが集まっています。免疫力が低下すれば、風邪やインフルエンザにかかりやすくなるので、健康を維持するためには腸内環境を整えて、免疫のバランスを整えることが大切です。

納豆のネバネバパワー

医者が積極的に食べている食べ物、第3位に選ばれた食品は納豆です。納豆はネバネバが特徴ですが、このネバネバには血栓を溶かすナットウキナーゼという成分が含まれています。血栓の主成分に直接働きかけて溶解する作用、血栓を溶かしにくくする血栓溶解阻害物質を分解する作用、血栓を溶かす酵素のサポートなど、さまざまな角度から血栓を溶かします。血栓は脳梗塞や心筋梗塞などの原因になるので、健康維持のために食べたい食べ物です。

ブロッコリーの力

医者が積極的に食べている食べ物、第4位はブロッコリーです。ブロッコリーには、ビタミンC、カルシウム、βカロテンなどさまざまな栄養素が含まれています。特に注目されている成分がスルフォラファンです。スルフォラファンには高い抗酸化作用があり、活性酸素を除去する力があります。活性酸素は正常な細胞を傷つけて生活習慣病や老化の原因となるので、健康維持のためには活性酸素除去がポイントになります。

リンゴの力

医者が積極的に食べている食べ物、第5位はリンゴです。「1日1個のリンゴは医者いらず」といわれるほど、健康に役立つ食べものです。リンゴには、カリウム、ペクチン、リンゴ酸、リンゴポリフェノールなどの成分が含まれています。これらの成分の働きで、高血圧の予防・改善、便秘改善、疲労回復、むくみ改善などの働きが期待できます。

まとめ

医者は健康を維持するために、このような食べ物を積極的に食べています。健康を維持するためには、毎日の食事が大切になるので、これらの食べ物を積極的に普段の食事に取り入れてみてはどうでしょう。ただし、特定の食べ物ばかり食べていると栄養バランスが崩れるので、さまざまな食品をバランスよく食べるように気をつけてください。

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